​​合同会社リアライズ CEO  長尾　諭

1974年富山県生まれ、父親の仕事の関係で6歳から12歳までアメリカ、シカゴに滞在する。横浜市に帰国後、桐蔭学園高等学校を卒業し、大学のために再び渡米し、University of Virginia（UVA）に在籍し、2000年8月にMichigan State University 東アジア言語文化中国語専攻学科（Graduate With Honors Cum Laude *学年上位15％）卒業する。大学卒業後、ソフト開発会社で、携帯コンテンツ開発言語VBscript、JAVA言語などの講習を受けプログラマーなどを経験する。その後、大学時代の専攻である中国語を勉強するために上海に留学した際に通訳の仕事に出会ったのをきっかけに、帰国後本格的に通訳、翻訳の仕事を志し、派遣社員として通訳、翻訳の仕事を開始し、さらに経験の幅を広げるために、2004年10月にフリーランスに転向してから約18年、IT、製造業、行政を中心に幾多の通訳翻訳案件に取り組む。2021年12月に通訳、翻訳サービスを提供する合同会社リアライズを立ち上げる。

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